んにちは。

セールスコピーライターの伊津です。

 

ブログにしろ、メルマガにしろ、『タイトル』をつけるのって難しいと感じていませんか?

 

この記事では、読者が思わずクリックしてしまうような『魅力的なタイトルの付け方』をご紹介します。

 

よく、「ライティングにおいてタイトルはとても重要」という話を聞くきますが、本当にその通りなんですね。

なぜなら、そもそもタイトルがつまらないと、記事の内容も読まれないから。

 

せっかく、1時間2時間かけて書いた文章が、誰にも読まれないなんてすごく悲しいです。

そうならないためにも、この機会に『クリックされるタイトルの付け方』をマスターしましょう。

 

タイトルの役割はクリックさせること

ログのタイトルというのは、『読者にクリックしてもらうため』だけにあります。

より多くの人に読んでもらえる文章を書きたいなら、まずはこの事実をしっかりと受け止めてください。

 

残念なことに一部のライターは、『タイトル=文章の要約』と思っているようなのですが、これは大きな間違い

 

もちろん、タイトルを読んで「こどんなことが書いてあるんだろう」と想像させることは大切です。

だけど、それ以上に「この記事は読むべき!」と思ってもらうことの方が100倍大切なの。

 

繰り返しになりますが、タイトルで興味を持ってもらえなければ、たとえあなたがどれだけ価値のある内容が書いても、そもそも誰にも読んでもらえないわけですから。

 

読者があなたのブログ記事を読む唯一の理由

「なぜ、読者はあなたのブログ記事を読むのか」

 

結局のところ、読者があなたのブログ記事を読むのは、「自分の知りたい情報を得られるかもしれない」と期待してるからです。

読者が文章を読む意図に関しては、下記の記事で詳しく解説しています。

 

 

では、その文章に「自分の知りたい情報が書いてありそうかどうか」を、読者はどこで判断するのか。

答えは『記事タイトル』です。

 

ここまで来れば、クリックされるタイトルの作り方はなんとなく想像できますよね。

 

ズバリ、

「この記事は読む価値がありそう」

「この記事、なんだか面白そう!」

「なになに!すごい気になる!」

 

こんな反応を引き出せるタイトルこそ、読者が思わずクリックしたくなる良いタイトルなのです。

 

思わずクリックしたくなるタイトルコピーの4要素

ここからは、より具体的に

「この記事は読む価値がありそう」

「この記事、なんだか面白そう!」

「なになに!すごい気になる!」

という反応を引き出す『人間が絶対に逆らえないタイトルコピーの4要素』を紹介していきます。

 

「タイトルコピーを考えるのが苦手で・・・」という人は、まずはこの4つの要素をできるだけ盛り込むことを意識してみてください。

 

  1. ベネフィットを盛り込む
  2. 具体的にする
  3. 非常識性を打ち出す
  4. ターゲットを絞る

 

それぞれの要素について詳しく説明します。

 

ベネフィットを盛り込む

イトルコピーを作るときに最初に考えるべきは、『ベネフィット』を意識することです。

あ、ベネフィットっていう言葉が出てきたけど、この言葉、コピーライティングの最重要ポイント

 

ベネフィットというのは、よく「メリットのメリット」なんて言われますが、そう言われても「???」って感じだと思います。

なので、もう少しわかりやすい例をあげて、説明しますね。

 

ベネフィットって何?

とえば、コピーライティングの世界で有名な例え話に、『ドリルと穴』という話がある。

壁に穴を開けようと思ったら、ホームセンターとかでドリルを買いますよね。

 

でも、そのお客さんは本当は”ドリルが欲しいワケじゃない”

ドリルを使うことで得られる結果(=壁に穴を開ける)が欲しい。

(↑の2文、超重要だから3回は読み返して!

 

つまり、「〇〇をすることでどんな結果を手にできるのか」というのがベネフィットという言葉の意味です。

  • お金が欲しい→自分の欲しいものを買いたい
  • ダイエットをしたい→異性にモテたい・健康になりたい
  • コピーライティングを学びたい→もっと売り上げを伸ばしたい

 

左が「メリット」、右が「ベネフィット」。

なんとなく、イメージできればとりあえずはOKです!

 

※『ベネフィット』は下記の記事でより詳しく解説しています。

 

タイトルにベネフィットを入れる

て、話を元に戻しましょう。

タイトルコピーで読者の興味を引くためには、ベネフィットの要素を盛り込む必要があるという話でした。

 

要は、「この文章を読むことで〇〇の結果を手に入れられるよ!」ということが、タイトルで読者に伝わればOKです。

 

たとえば、

  • 月30万の不労所得を手にする方法
  • 3時間の睡眠で1日中集中力が続く睡眠法
  • 3分でわかる投資入門

などが、タイトルにベネフィットを盛り込んだ一例です。

 

「この文章を読むと自分(読者)にどんなメリットがあるのか」

このポイントを意識することで、読者が思わずクリックしたくなるタイトルを作り出すことができるようになります。

 

具体的にする

イトルコピーを強烈なものにする要素の1つに、『具体性』というものあります。

文字通り、タイトルを具体的にすると、読者がその内容をイメージしやすくなるため、思わずタイトルをクリックしたくなるのです。

 

たとえば、

  • すごくお金持ちになる方法
  • ブログの立ち上げ方
  • 収入はそのままに労働時間が短くなる方法

これらのタイトルは、言ってしまえば『抽象的』です。

 

これを具体的にすると、

  • すごくお金持ちになる方法→月収58万円を手にする副業のやり方
  • ブログの作り方→7ステップでわかるブログの立ち上げ方
  • 収入はそのままに労働時間が短くなる方法→収入はそのままに労働時間が2時間減ったら嬉しいと思いませんか?

このように、より魅力的なタイトルを作ることができるのです。

 

具体的にすることで、より鮮明にそのタイトルがイメージしやすくなるのが分かるかと思います。

そして、例を見てもらえばわかるように、タイトルを具体的にする方法はとっても簡単です。

 

タイトルを具体的にするコツ

イトルを具体的にするには『数字』を使えばいい。

 

上の例で言うなら、

  • すごいお金持ち→月収58万円
  • 作り方→7ステップでわかる
  • 労働時間が短くなる→労働時間が2時間減る

 

「すごい」「作り方」「短くなる」といった言葉は、人によってイメージが違う言葉です。

ですが、そこに数字を入れると、「誰にとっても共通のイメージ」が出来上がります。

 

特に「3つのポイント」とか「〜7選」などのタイトルコピーは、比較的どんなタイトルにも使えるテンプレートなので、迷ったらこのような『具体的なタイトル』をつけてみましょう。

 

非常識性を打ち出す

『非常識性』を打ち出すのも、強烈なタイトルコピーを作るのに適した方法です。

 

たとえば、非常識性を使ったタイトルの例には以下のようなものがあります。

  • 1日15分の労働で月30万円稼ぐ方法
  • 好きなだけ食べながら痩せるノンストレスダイエット
  • 努力せずに成績を上げる”ズルイ”勉強法

 

普通に考えて、なんだか嘘臭い印象を受けますよね。笑

ですが、「嘘っぽい」と思う一方で、「でも、ちょっとだけ気になるから一応内容を確認しておこう」という気持ちも湧いてくるのではないでしょうか?

 

非常識性とは、このように「普通では考えられない裏技的」な内容のことを言います。

もちろん、ただ非常識性のあるタイトルをつけるだけだと読者の信頼を裏切ることになるので、文中ではしっかりと「理由」を述べるべきですが。

 

使いこなせれば、非常に強烈なタイトルコピーを作れるようになるので、『非常識性』の概念も、ぜひ頭の片隅に置いておきましょう。

 

ターゲットを絞る

【新卒の新入社員へ!】仕事でストレスを貯めないための心構え5つのポイント!

もし、新卒の社会人で「仕事がストレスだな」と思ってる読者が、このタイトルを見たら間違いなくクリックすると思いませんか?

 

このように『ターゲットを絞ったタイトル』をつけることで、特定の層を強烈に引きつけることができるようになります。

(せっかくなので、「ベネフィット」「具体性」の要素も入れてみました。笑)

 

たとえば、

  • 美しくなりたい30代の女性へ
  • 40代からの資産運用
  • 定年退職が迫ったら知っておくべき保険の話

というのが、ターゲットを絞ったタイトルの一例です。

 

「この記事を読んで欲しいのはどんな人なのか」を、そのままタイトルコピーに盛り込むことで、その層の読者を強烈に引きつけるタイトルが作れるようになります。

 

まとめ

回は、ブログやメルマガをやっている人が絶対に悩んでいるであろう『記事タイトルの付け方』についてご紹介しました。

 

もう一度復習をしておくと、

  1. ベネフィットを盛り込む
  2. 具体的にする
  3. 非常識性を打ち出す
  4. ターゲットを絞る

これが、タイトルコピーの4要素です。

 

今回は、4つの要素を紹介しましたが、いきなり全ての要素を盛り込むのはかなり難しいでしょう。

 

これらの要素は一つ一つがとても強力なので、最初のうちは「どれか一つの要素を意識する」くらいでOKです。

あまり要素にこだわりすぎて、無駄にタイトルが長くなるのも考えものですしね。(^_^;)

 

ただし、いくらタイトルをクリックしても、肝心の本文がつまらないと、読者の期待を裏切ることになります。

そうならないためにも、読者が最後まで記事を読んでくれる『読みやすい文章の書き方』も合わせて身につけておきましょう。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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セールスコピーライター

伊津大輝



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