んにちは。

セールスコピーライターの伊津です。

 

あなたは「自分の文章は読みやすい!」と自信をもって言えますか?

 

 

先日Twitterで、とある方とメッセージを交わしていた時の話です。

こんなやり取りをしていました。

 

そのメッセージがこちら↓

※もちろん、事前にDMの掲載許可はいただいております。

掲載の許可、ありがとうございます!

 

このメッセージの中で「伝わりやすい文章の書き方を模索中です」とありますね。

確かに、いろんな人のブログを読んでいると、たまに「この人は何が言いたいんだろう?」と首をかしげたくなる文章を見かけることもあります。

 

どうせなら、読者にストレスなく最後までスラスラ読んでもらえる文章を書きたいと思いませんか?

 

 

というわけで、今回はライティングの大前提とも言える『読みやすい(伝わりやすい)文章の書き方』をご紹介していきます。

 

内容以前に、文章の読みやすさ一つで、読者があなたの記事を最後まで読んでくれるか、一行目で離脱するかが決まります。

 

この記事を最後まで読んで、あなたが発信している”価値のある情報”を、しっかり『読んでもらう』ためのライティングスキルを手に入れましょう。

 

読みやすい文章の大前提

みやすい文章を書くコツはいくつかありますが、まずは大前提の話をしましょう。

 

それは最低限「正しい日本語を使いましょう」ということです。

 

僕はこれまでに、200人以上の人の文章を添削してきました。

その中で「日本語として変な文章」を書く人がとても多いことに気づいたんです。

 

たとえば、

  • 主語や目的語がない(文章が未完成)
  • 「てにをは」の使い方がおかしい
  • 接続詞の使い方がおかしい(「しかし」の前後で意見が変わっていない。など)
  • 句読点(。、)が全くない

などなど。

思わず「僕は小学校の国語の先生か!!」と叫びたくなりました。笑

 

読みやすい文章を書く環境がない

一応言っておくと、これは別に過去に添削をしてきた人たちの文章力が特別ひどかったわけではないです。

そもそも、文章を書く練習なんてほとんどやったことない人が大半なので、ある意味当たり前の現象なんですよね。

 

ただそれでも、やっぱり日本語として変な文章は、『内容以前にそもそも読む気すら起きない』というのが、読者の本音なわけです。

 

もし、ここまでの話を読んで「ギクッ・・・」って思ったのであれば、とにかく文章を書く練習をしましょう。

 

何から始めていいかわからないという人は、まずは写経をやってください。

(写経:うまい文章をそっくり真似して書き写すライティングの練習法)

 

写経をする際のコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

 

読みやすい文章を書く3つのポイント

こからは、読者に『最後まで記事を読んでもらえる文章』を書くポイントをご紹介します。

 

僕が読みやすい文章を書く上で、意識しているポイントは3つです。

  • テーマを1つに絞る
  • ”難しいことば”は使わない
  • 読みやすいレイアウトを知る

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきますね。

 

テーマを1つに絞る

章を書くときは、『この文章で何が言いたいのか』=『テーマ』を1つに絞ることが大切です。

 

たとえば、あなたが今読んでいるこの記事のテーマは「読みやすい文章を書く方法」です。

 

にも関わらず、ここでいきなり

「今、カフェにいるんですけど、ここのコーヒーすごく美味しいですよ!東京にある××ってカフェなんですけど〜」

って書き始めたら、あなたはどう思うでしょうか?

 

「え?いきなりなんの話???」って思いますよね。

 

何を伝えたいかを明確に

1つの文章(記事)に複数のテーマを入れ込もうとすると、読者は”混乱”します。

 

一度”混乱”した読者は、

「なんだかよくわかんないな〜。もう読まなくていいや!」

と感じて、それ以上文章を読まなくなってしまうんです。

 

 

文章を書く際は、必ず事前に『この記事で何を伝えたいのか(=テーマ)』を1つに絞ることが大切です。

もしも文章を書いている途中で、新しく書きたいことが出てきたら、それは別の記事のネタとしてストックしておくのが良いでそう。

 

”難しいことば”は使わない

「難しい言葉をついつい使ってみたくなる。」

 

その気持ちは良くわかります。

でも、果たしてその言葉、読者に『理解』できるでしょうか?

 

さっきも言ったように、読者は”理解”できなくなった瞬間に、文章を読むのをやめます。

 

難しい言葉を使うと読みにくい

たとえば、下の文章を読んでみてください。

これからの時代のビジネスで必要なのは、ゲーミフィケーションを通してクライアントとラポールを築くことです。

こうしてコミュニケーションをとった見込み客に対して行ったセールスでは、コンバージョンが2倍以上になることも珍しくなく、さらにはLTVをも最大化することができるようになります。

この文章は、マーケティングの知識がないと「何を言っているかさっぱりわからない」って感じるはずです。

 

では次に、こちらの文章を読んでみてください。

これからのビジネスは、夢中になって楽しめるゲーム的な要素を取り入れて、お客さんとの信頼関係を築くことが必要です。

こうしてコミュニケーションをとったお客さんに商品を売ると、購入率が2倍以上になることも珍しくありません。

さらにその後も継続して、あなたの商品を買い続けてくれる可能性が高くなります。

さっきの文章に比べたら、内容が理解しやすかったのではないでしょうか?

なぜなら、できるだけ一般の人でも理解できる言葉を意識して書いたからです。

 

文章を書くときに大事なのは、『自分の知識をひけらかすこと』ではなく、『読者に最後まで文章を読んでもらうこと』を心がけることです。

 

読者が理解できる言葉を使う

結論としては、『読者の理解できる言葉』を使うようにしましょう。

(そのためにも、自分の文章を読んでくれる読者が、普段の生活でどんな言葉を使っているのかを知る必要があります。)

 

ちなみに、どうしても「読者が理解できる言葉の基準ががわからない」という人は、『10歳の子供でも理解できる言葉』をつかってください。

 

10歳の子供でも理解できる言葉なら、基本的にどんな人でもすんなり理解できます。

 

読みやすいレイアウトを知る

章の読みやすさを決める要因の一つに『レイアウト』があります。

 

たとえば、

  • 文字の大きさ
  • 一行の文字の長さ
  • 改行の幅
  • 文字の装飾(色文字・太字など)

このような文章の見た目を意識するだけで、見違えるように読みやすい文章を書くことができるようになります。

 

同じ内容の文章でも…

ためしに、下の文章を読んでみてください。

(ちょっと読みにくいですが、がんばって読んでほしいです笑)

この文章のように改行をまったく使わないとどうなるでしょうか?ずらずらと書き連ねた文章は、ものすごく読みにくいことがわかると思います。この文章は数行の文章ですが、もしブログ記事の文章が全部、このように繋がっていたら?最初から読む気がなくなりますよね。だからこそ、適度に改行を使って読みやすい文章を心がけることが大切なのです。

改行がまったくない文章は、読みにくいことが分かりますよね^^;

 

同じ文章でも、改行を適度に入れてあげると、

この文章のように改行をまったく使わないとどうなるでしょうか?

ずらずらと書き連ねた文章は、ものすごく読みにくいことがわかると思います。

 

この文章は数行の文章ですが、もしブログ記事の文章が全部、このように繋がっていたら?

最初から読む気がなくなりますよね。

 

だからこそ、適度に改行を使って読みやすい文章を心がけることが大切なのです。

とても読みやすいですよね。

 

…改行って大切だと思いませんか?^^

 

僕の場合は、基本的に、

  • 一文は長くても60文字以内におさえる。
  • 句点(。)ごとに改行を入れる
  • 文字色は、赤文字・黄色のハイライトのみ

といった点を意識して文章を書いています。

 

とはいえ、最終的に『レイアウト』に関しては「読みやすければなんでもいい」というのが答えです。

細かいルールは人それぞれだと思うので、自分なりの型を見つけてもらえればいいかと思います。

 

おトクな豆知識!

近は、スマホでネットを見る人が多いので、スマホで見たときに読みやすいレイアウトを意識するのがオススメです!

 

文章の上手さ=読みやすさ

くさんの人に「読んでよかった!」と思ってもらえる記事を書くためには、内容ももちろん重要です。

(読者に喜んでもらえる記事の”内容”については、こちらの記事が参考になります↓)

 

 

でも、『どんなに良い内容の記事も、読んでもらえなければ意味がない』ですよね。

ちょっと極端なたとえですが、もしこの記事が全てアラビア語(اللغة العربية←こんなやつ)で書かれていたら、あなたはこの記事を読もうとは思わなかったことでしょう。笑

 

『何を伝えるか』よりも『どうやって伝えるか』です。

読みやすい文章を書くことが、上手い文章を書くための近道であることを、ぜひ覚えておいてください。

 

まとめ

回は、ライティングの基本でもあると同時に、奥義にもなりうる『読みやすい文章を書くためのポイント』についてご紹介しました。

 

もう一度、ポイントを振り返っておくと、

  • 正しい日本語を使う(←大前提!)
  • テーマを1つに絞る
  • ”難しいことば”は使わない
  • 読みやすレイアウトを知る

というのが読みやすい文章を書くポイントです。

 

これらのポイントを常に意識して文章を書けるようになれば、あなたは思うがままの成果を手に入れることができます。

  • ブログを書いている人なら、月間10,000PVを超える
  • ツイッターをやっているなら、フォロワー5,000人
  • 会社のプレゼンでも、上司を上手く説得することができる。

読みやすい文章を書く技術は、それだけ強力な武器になりえるスキルなんです。

 

慣れてくれば、無意識にこれらのポイントを押さえた文章を書けるようになります。

次に文章を書くときにさっそく実践してみてください。

 

 

最後に一つ、アドバイスを!

 

どれだけ読みやすい文章を書いても、残念ながらあなたが書いた文章は誰にも読んでもらえません。

読みやすい文章に”たどり着いてもらうため”には、『読者の目に飛び込む強烈な記事タイトル』を作る必要があるわけです。

 

読者が思わずクリックしたくなるような『タイトルコピー』の作り方にも、実はテンプレートがあるんですね。

詳しくは以下の記事でその秘密を暴露しているので、合わせて読んでみてください↓

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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セールスコピーライター

伊津大輝



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