んにちは。

セールスコピーライターの伊津です。

 

多くのメルマガ配信サービスでは、通常のメルマガ配信機能の他に『ステップメール機能』というものが備わっています。

とはいえ『ステップメール』という言葉を聞きなれない人も多いのではないでしょうか?

 

この記事では、ステップメールの基本的な説明から、具体的なステップメール作成の手順までを網羅的に解説しています。

ステップメールを使いこなせるようになると、メルマガを自動化することもできるようになるので、ぜひ最後までこの記事を読んでみてください。

 

ステップメールとは?

テップメールは、あらかじめ用意しておいたメルマガを、読者が登録した日付を基準にして「〇日後にメールを送る」といったタイミングで配信する機能です。

 

例えば、登録から3日後にメールを送るという設定でステップメールを作った場合、

  • 4月1日に登録した読者Aには、4月4日に。
  • 4月20日に登録した読者Bには、4月23日に。

それぞれ同じ内容のメールが自動的に配信されることになります。

 

このステップメール機能を使うことで、どんなタイミングで読者がメルマガに登録したとしても、一人一人に同じ内容のメルマガを送ることができるようになります。

 

ステップメールの一般的な使い方

ステップメールは基本的に、読者を『教育』するために用いることが多いです。

 

いきなり商品の販売をしても、信頼関係がないわけですから、誰も購入してくれません。

そこでまずは、商品の必要性を伝えたり、価値のある情報発信によって読者との信頼関係を構築することが重要です。

 

どの読者に対しても、一から順番に同じ情報を配信できるステップメールは、その点で読者の『教育』にとても適した機能なのです。

 

ステップメール作成例

一例を挙げると、

  • 登録直後:お礼のメール
  • 登録から1日後:メルマガのテーマ説明・自己紹介
  • 登録から2~4日後:読んでためになる内容(信頼構築)
  • 登録から5日後:自分の商品の紹介
  • 登録から6日後:「明日、商品の販売を開始します!」
  • 登録から7日後:セールスのメルマガを送る

のように、段階を踏んで読者を教育していく一連のメルマガとして使われるのが一般的です。

 

※これはあくまで一例であり、実際は商品の内容や読者の性質によって、メールの総数などは大きく変わります。

 

ステップメールと通常のメルマガの違い

テップメールと通常のメルマガでは、配信タイミングの指定や使用目的が異なります。

そのため、目的に合わせて両者のメルマガを使い分けることが必要です。

 

通常のメルマガ

通常のメルマガは基本的に『日時を指定』してメールを配信します。

例)「2019年6月30日の21時にメールを配信する」

 

そのため、キャンペーンの告知やリアルタイムのお知らせなど、最新の情報を配信する際によく使われます。

どちらかというと、配信者側の意図するタイミングでメルマガを配信することになるので、『配信者主体』のメルマガというイメージです。

 

ステップメール

ステップメールは、前述したように『登録日から〇日後』というタイミングでメールを配信します。

例)「メルマガ登録から10日後の21時にメールを配信する」

 

あらかじめ作成した一連のメルマガを順番通りに配信することができるため、読者を教育する際によく使われます。

ただし、あらかじめメルマガの内容が決まっている性質上、最新のニュースや告知などの突発的な内容のメールは配信できないという特徴があります。

 

ステップメールは、読者のニーズに合わせて段階的にメルマガが配信されるため、『読者主体』のメルマガというイメージです。

 

ステップメールを使うには?

テップメール機能を使うためには、『メルマガ配信スタンド』を用意するのが一般的です。

 

メルマガスタンドは多くの種類がありますが、

  • 無料→オレンジメール 
  • 有料→MyASP

を個人的にオススメしています。

 

これらのメルマガスタンドの詳しい使い方などに関しては、それぞれ下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

 

ハマるステップメールの作り方

こからは、売り上げにつながる『ハマるステップメールの作り方』を解説します。

この手順に沿ってステップメールを作っていけば、メルマガ初心者でも反応の取れるステップメールを作れるようになります。

 

1、目的を決める

まずは、ステップメールを通してどんなことをしたいのか。

いわゆる『配信する目的』を明確にします。

 

主なステップメールの目的としては

  • 商品の販売
  • ブランディング
  • 信頼関係の構築

などが考えられるでしょう。

 

2、メインターゲットを決める

一連のステップメールの『メインターゲット』を考えます。

 

例えば、『商品の販売』をメルマガの目的にした場合でも、

  • すでに商品に興味がある読者に向けて配信する場合
  • 商品への興味が薄い読者に向けて配信する場合

では、ベストなステップメールの数や構成が、大きく変わるのがなんとなく分かりますよね。

 

メルマガに限らず、誰かに情報発信をする際は、その『誰か』を明確にすることが大切です。

 

3、全体的な構想を作る

いきなりステップメールの作成に入る前に、ステップメールの全体的な構想を決めましょう。

 

一例を挙げると、

  • 登録直後:お礼のメール
  • 登録から1日後:メルマガのテーマ説明・自己紹介
  • 登録から2~4日後:読んでためになる内容(信頼構築)
  • 登録から5日後:自分の商品の紹介
  • 登録から6日後:「明日、商品の販売を開始します!」
  • 登録から7日後:セールスのメルマガを送る

のように、ざっくりと「〇日目にこんな内容を送る」といった構想を作成します。

 

4、ステップメールの作成

ステップメールの一連の構想が完成したら、その内容に沿って実際にステップメールを作成していきます。

その際、各メールの最後に必ず、『明日のメルマガの予告』を入れておきましょう。

 

ステップメールは基本的に、一話完結ではなく連続性のあるメルマガになるはずです。

よって、次回のメルマガに繋がる終わり方にすることで、自然と全てのメールの既読率が高くなります。(テレビドラマやアニメの次回予告のようなイメージ)

 

5、改善を繰り返す

ステップメール機能のあるメルマガスタンドには、『リンクのクリック率』などの解析機能が備わっています。

メルマガの開封率やリンクのクリック率を測定して、反応の悪いメルマガに関しては定期的に改善していきましょう。

 

ステップメールは一度作って終わりにしてはいけません。

作成後に改善を繰り返すことではじめて、安定して反応を得られるステップメールを完成させましょう。

 

ステップメールの基本〜作り方 まとめ

回は『ステップメールの基本〜作り方』を解説しました。

 

通常のメルマガとステップメールはどちらが良い悪いという話ではなく、そもそも目的が異なるものです。

よって、目的やタイミングに合わせて、両方のメルマガを使い分けることを意識しましょう。

 

「ステップメールって興味はあるけど、使い方がよくわからなかった」という方へ。

この記事をきっかけにステップメールを作ってみてくれたら嬉しいです。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

この記事が「面白かった・役に立った」と感じたら、シェアをお願いします!

 

 

セールスコピーライター

伊津大輝



毎日更新の無料メルマガ配信中

今すぐ下記の画像をクリックして、無料でメルマガに参加してください

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼