んにちは。

セールスコピーライターの伊津です。

 

「ブログやSNSを頑張って更新していれば、自然とお客さんが集まり、売り上げも伸びる!」

残念ながら、それは幻想です。

 

確かに、一つ一つの作業をコツコツとこなすことは大切です。

しかし、安定して集客をしたり、売り上げを伸ばすためには、なによりも『導線』をしっかりと考えることが必要になります。

 

この記事では、小難しいマーケティング用語は抜きに初心者にも理解できる『導線』の作り方を解説します。

自分のビジネスをもう少し『広い視点』で組み立てていきたいと言う方は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

 

webマーケティングは導線が命

ット上から見込み客を集めたり、商品の販売を行う際には、webマーケティング全体の『導線』を整えておくことが必要です。

導線とは、見込み客が初めてあなたのことを知ってから、コンテンツの購入や問い合わせなど成約するまでの流れのことを言います。

 

がむしゃらににSNSを更新したり、ブログのコンテンツを増やしても、残念ながら理想通りに見込み客を集めることはなかなかできません。

なぜなら、SNSやブログの投稿1つ1つは「いい学びになった!」と思ってもらえても、そこから先がないからです。

 

そこで、

  1. まずはTwitterを使ってブログにアクセスを集めて
  2. 次にブログからLPに飛ばしてリストを取り、
  3. ステップメールでメルマガ読者を教育し、
  4. 最後にセールスレターを流して売上を上げる

のような導線(=見込み客の動きの流れ)を組み立てておく必要があるのです。

 

導線と動線の違いは?

webマーケティングなどで『ドウセン』と言うと、”導線”と書かれていることもあれば、”動線”と書かれていることもあります。

一般的に、見込み客の動きを想定するときは『導線』、見込み客の実際の動きを表すときは『動線』と言う言葉が使われる傾向にあります。

 

イメージとしては、

  • 導線:見込み客にこのように動いて欲しいから、こういった『導線』にしよう
  • 動線:見込み客の『動線』を元に、webマーケティングの戦略を考えてみよう

といった使い分けをすればいいでしょう。

 

とはいえ、ここら辺は人それぞれの定義によるところもあるので、あまり気にしなくでも大丈夫です。

 

webマーケティングの導線は逆算で考える

webマーケティングで導線を考える際のポイントは、『逆算で考える』と言うことです。

 

うまくいかない人は、まず今すぐにできること=目先のことから手をつけようとします。

ブログをやっている人なら、「とにかくブログを更新しよう!」みたいな感じです。

 

もちろん、一つ一つの媒体を伸ばしていくのは大事ですが、そのうちに自分がやっていることの『ゴール』を忘れている人がとても多いのです。

 

あなたの周りにもいませんか?

ブロガーを名乗っているのに、ブログはほとんど更新せず、 Twitterばかりやっているような人…

 

まずはゴールから導線を組み立てる

webを使ってビジネスでうまくいく人は、絶対に『ゴール』から逆算して導線を組み立てています。

 

例えば、あなたが『web集客のコンサルティング』をやっている場合、

  1. どうやったらweb集客のコンサルに申し込んでくれるだろうか?
  2. そのためには、メルマガやLINE@でどんな教育をすればいいか?
  3. メルマガやLINE@に登録してもらうには、どんなメディアを作ればいいか?
  4. 自分のメディアに興味を持ってくれる人が使っているSNSはなんだろう?

のように、最終的な商品(=集客コンサル)から逆算して、それぞれのメディアやSNSなどの戦略を組み立てるのが、正しい導線の作り方です。

 

導線 図解 1

 

代表的なweb導線の組み立て方

線を作る過程でどのような媒体を使うかは、あなたのビジネスや得意なことなどによって大きく変わります。

とはいえ、いきなり自分で一から完璧な導線を作るのは、はっきり言って無理です。

 

そこでまずは、基本的なwebマーケティングの導線を参考にしてみましょう。

 

最も代表的な導線は、

  1. 商品・コンテンツ
  2. メルマガ・LINE@
  3. メディア・ブログ
  4. 各種SNS

の4STEPで設計されていることが多いです。

※人によっては、1と2の間に『セミナー』や『個別アポイント』といったリアルなイベントを挟む人もいます。

 

もちろん、上述したように導線は『ゴール』から逆算して考えます。

 

1. 商品・コンテンツ

webを使ったビジネスをしている以上、最終的には何かしらの商品やコンテンツを販売して利益を上げることをゴールとしているはずです。

であれば、導線の全体的なゴールとしては、「どうやったら見ず知らずの人が自分の商品・コンテンツを購入してくれるようになるだろうか?」を考えることになります。

 

2. メルマガ・LINE@

webを使ったビジネスで絶対に欠かせないのが、『リスト』を集めることです。

導線がどうだこうだと言うのは置いておいて、webビジネスをやるならリスト収集は『絶対』です。

 

…少し話が逸れてしまったので、軌道を戻します。

導線から考えて、次に考えるべきなのは、「最終的に自分の商品・コンテンツを購入してもらうためには、どうすればいいか?」です。

 

一般的には、自分の話をしっかり聞いてくれて、自分の商品やコンテンツの価値を感じてもらうことが、商品やコンテンツの購入につながります。

 

そのためには、見込み客への『教育』をする必要がありますよね。

そこで、教育に適した媒体として『メルマガ・LINE@』を使う場合が多いのです。

 

3. メディア・ブログ

次に考えるべきは、「メルマガやLINE@に登録してもらうにはどうしたらいいか?」ですよね。

となった時に、一番安定してリストを取得できるのは、『自分のメディアを持つ』ということです。

 

というのも、メディアやブログは基本的に、ストック型の媒体です。

 

例えば、TwitterなどのSNSは基本的に自分の投稿がすぐに流れていってしまいます。

あなたも他の人のTwitterやFaceBookを一番下まで遡って見たことはないのではないでしょうか?

 

 一方で、メディアやブログであれば、SNSなどに比べて、『過去に作ったコンテンツ』が長期的な価値を持ちます。

こういった積み重ねたコンテンツが見込み客の信頼につながり、「もっとこの人の話を聞きたい!」とメルマガやLINE@への登録につながります。

 

そういった点から、webを使ったビジネスをしている人のほぼ全員が、メディアやブログを使っているのです。

 

4. 各種SNS(ソーシャルネットワークサービス)

メディアやブログは長期的に運用できるというメリットがある反面、結果が出るまでに時間がかかるというデメリットがあります。

 

例えば、あなたが新しく作ったメディアのコンテンツ記事が検索に表示されるまで、平均して約3ヶ月〜6ヶ月かかります。

そこで、より早く結果を出すための一つの戦略として、『SNSによる集客』があります。

 

ただし、SNSと一言で言っても今の時代は、数多くのサービスがありますよね。

Twitter、Facebook、インスタグラム、Youtube、etc…

 

なので、必然的に「自分のメディア・ブログにアクセスを集めやすいSNSはどれか?」といった視点で運用するSNSを選択する必要があります。

 

それぞれどのSNSがどんな特徴を持っていて、どのようなメディアの集客に適しているのかは、下記の記事で詳しく解説しています。

SNSから「もっとガンガンお客さんを集めたい!」という人は、以下の記事も絶対にチェックしてください。

 

(現在準備中)

 

webマーケティングの導線設計 まとめ

回は、webマーケティングでの導線設計について解説しました。

一度、このような全体的な流れを設計すると、たとえ集客がうまくいかなくなった時にも「どのステップがダメなんだろう?」と問題を明確にすることができるようになります。

 

また、それぞれのステップの数値感覚がわかれば、自ずとどれくらい集客すればどれくらい売上が上がるかも推定できるようになります。

 

目先のやるべきことをこなすのは確かに大切です。

ですが、最終的なゴールを忘れないためにも、この機会に一度、自分なりのwebマーケティングの『導線』を設計して見てはいかがでしょうか?

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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セールスコピーライター

伊津大輝



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