一瞬で文章が上手になる「語尾」のバリエーションを紹介!

文章を人に見せた時に「同じ語尾が連続していて子供っぽい」と言われたことはありませんか?

特にライティングを始めたての頃は、つい「〜です。〜です。〜です。」と、同じ語尾が連続しがちになることも…

この原因は「語尾のバリエーション(変化)が少ない」からです。そこで今回は、文章に躍動感をもたらす「語尾のバリエーション」を紹介します。

まずは2つの基本形を覚えよう

文章の語尾のバリエーションの前に、まず文章の2つの基本形を覚えましょう。

文章の2つの基本形
  • です・ます調(敬体)
  • だ・である調(常体)

一般的に文章はこれらのどちらかに統一すべきとされています。つまり、文章の途中で「です。」と「だ。」が混同する文章はNGということですね。

ただこの形だけだと「です・ます」など2つしかバリエーションがないので、語尾を変えるのが難しくなります。

そこで覚えておきたいのが「それぞれのバリエーション(変化)」です。

敬体(です・ます調)のバリエーション

まずは敬体(です・ます調)のバリエーションについて紹介します。

敬体(です・ます調)の変化系
  • です。(ます。)
  • でしょう。(ましょう)
  • ですね。(ますね。)
  • ですよ。(ますよ。)
  • ではないでしょうか?(〜しませんか?)

このように、少し語尾を変化させるだけでも「リズム感」が加わるので、とても読みやすい文章になります。

常体(だ・である調)のバリエーション

つづいて、常体(だ・である調)のバリエーションを紹介しますね。

常体(だ・である調)の変化系
  • だ。(である。)
  • だろう。(であろう。)
  • だと言える。(であると言える。)
  • ではないだろうか?(であろうか?)

常体の文章は、説得力がある反面、文章が「冷たい」ので、人間味の欠けるものになりがちです。

一般的なライティングでは「敬体」で書くことが多いので、常体のバリエーションに関しては「頭の片隅」に入れておくだけでも良いでしょう。

まとめ

今回は、文章の語尾のバリエーションについて紹介しました。

例で挙げた「です。」と「ですよ。」などは、一見ほとんど変わりがないように見えますが、実際に文章にしてみると、ちゃんと「変化」が感じられます。

このようなバリエーションを覚えて「同じ語尾を連続させない」だけでも、プロっぽい文章が書けるようになりますよ。(←この文章も変化をつけていますね。笑)

この機会にぜひ、語尾の表現を変化させるというテクニックを、実践してみてください。

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