【ライターの教養】語彙力を増やすただ1つの方法

文章を書くことが仕事のライターにとって、語彙(ごい)力。つまり、どれだけ多くの言葉を知っているかはとても大切です。

ですが、いざ語彙力を増やそうとしても「どうやって?」という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、僕が普段からやっている「語彙力を増やす方法」をご紹介します。ぜひこの記事を最後まで読んで「語彙力の豊富なライター」になりましょう!

語彙力は文章を「読みながら」調べて身につけるべし!

語彙力は、タイピングスキルなどとは違い、ライティングをしている内に自然と身につくものではありません。

なぜなら、文章を書くためにはあらかじめ「その言葉を知っている必要」があるからです。例えば「語彙力」の意味を知らない人が、「語彙力」という言葉を使えるはずがないですよね。

語彙力を鍛えるためには、たくさんの文章を「読んで」知らない言葉が出てきたらすぐに「調べる癖」をつけるのが最も効率的です。

つまり、語彙力を身につけるためには「ライティング」ではなく「リーディング(読書)」を行う必要があります。

自信のない言葉もこまめに調べる

語彙力がないのも問題ですが、もっと問題なのは「言葉を間違えて覚えているケース」です。

たとえば「役不足」という言葉。一般的に「この仕事は彼には役不足だ」といった形で使われますが、この文章を「彼にはこの仕事は荷が重い」と解釈する人が結構います。

しかし「役不足」の本来の意味は「役目が実力不相応に軽いこと」です。つまり、正しくは「彼にとって、この仕事は簡単すぎる」という意味なのです。

このように、間違えて覚えている言葉を使ってしまうと「このライターは語彙力がない…」と呆れられてしまうことも…

なので、知らない言葉だけでなく「意味がうろ覚えな言葉」についても、少しでも気になったらこまめに確認しておくと良いでしょう。

語彙力は大事。でも「あえて」使わない選択肢も必要

ライターにとって、語彙力は必要不可欠です。ですが、自分の語彙力が増えれば増えるほど、無意識に難しい言葉を使いがちになってしまいます。

たとえば、前述した「役不足」という言葉ですが、自分は正しい意味を知っていても、読者は間違った意味で覚えているケースも多いでしょう。

なのでその場合はあえて「彼にはその仕事は簡単すぎる」のように『言葉を崩した方が良いケース』もあります。

語彙力を鍛えつつも、それをあえて使わない「自制心」も併せて鍛えておきましょう。

まとめ

今回は、僕なりの「語彙力の鍛え方」をご紹介しました。

語彙力を鍛えるコツは、たくさん文章を読んで知らない単語が出てくるたびに「調べる」ことでしたね。

ちなみに、普段あまり使わない言葉に関しては、ビジネス書よりも小説などでよく見かけます。なので、たまには気分転換もかねて小説などを嗜(たしな)んでみるのも面白いかもしれませんよ!

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